FXと円安・円高

FXの円高・円安の意味と為替変動の仕組み

 

FXの円高・円安

 

よくニュースや新聞などで、「円高」や「円安」といった言葉を見かけますよね。

 

円高や円安といった言葉は、FXで得られる利益にも大きく関わってくるので、FXの取引をするにあたっては、あらかじめ言葉の意味も知っておかなければなりません。

 

 

まず、円高のほうですが、これは「円の価値が上がる」という意味です。

 

例を挙げると、1ドルが100円だったのが、為替相場の変動によって1ドルが90円になることです。

 

「円の価値が安くなったように見える」と思う方も多いと思いますが、実はこの状態は、円ではなくドルが安くなっていることを意味します。

 

 

そして、円安のほうですが、これは「円の価値が下がる」という意味です。

 

例を挙げると、1ドルが100円だったのが、為替相場の変動によって1ドルが120円になることです。

 

「円の価値が高くなったように見える」と思う方も多いと思いますが、円安の場合も円高と同じで、この場合は円ではなくドルが高くなっていることを意味します。

 

 

為替変動の仕組み

 

 

FXの取引では、円高の状態の時に外国の通貨を買い、円安の状態の時に外国の通貨を売ることで、利益を得ることができます。

 

そんなFXの取引において、利益が得られるかどうかということに大きく関わってくるのが、「為替相場の変動」です。

 

ニュースや新聞で「為替の値動き」などという言葉を聞くことがあると思うので、「為替相場は変動するもの」だということはご存知かと思うのですが、「なぜ変動するのか」ということは、ご存知でない方もいらっしゃると思います。

 

一般的には、以下のような理由があります。

 

◆テロ
◆紛争
◆戦争
◆天災
◆景気の状態
◆貿易収支の状態
◆通貨の人気度
◆金利
◆アメリカの経済指標
◆要人の発言内容
◆中央銀行の介入 など…

 

一般的には、このような理由で為替相場は変動します。

 

 

では、変動は予想できるのかというと、100%は不可能ですが、ある程度予想することは十分可能です。

 

予想するためには、普段からニュースや新聞などで、政治や経済、外国での出来事などの情報を得るようにしましょう。

 

そのようにすることで、予想することができ、その時の状態に応じたFX取引ができるようになります。

 

 

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